■ ニュース概要
米国の輸出規制により最新装置の輸出が制限される中、中国の国有企業が今年後半にもASML(オランダの半導体露光装置メーカー)の主力製品に次ぐ「DUV液浸露光装置」を自国メーカーへ納入予定と報じられた。 この報道を受けてASMLの株価は8.5%急落し、同業他社の株価も連鎖的に下落する事態となった。 中国技術の信頼性や量産化には未だ継続的なテストが必要とされるものの、将来的にASMLの市場シェアや収益に影響を及ぼす可能性が懸念されている。
■ 重要ポイント
- 中国企業が今年後半にASMLのカタログで2番目に高度なDUV液浸露光装置の納入を開始する見込みと報道。
- 報道直後、ASMLの株価が8.5%急落したほか、BesiやASMなどの半導体関連銘柄も大幅下落。
- 中国での量産化には追加テストが必要であり、短期的にはASMLの技術的優位性が保たれるとの見解もある。
- 米国による対中規制強化が進む中、長期的にはASMLの収益(売上予測の約20%を占める中国市場)に打撃を与えるリスクが存在。
引用
https://www.reddit.com/r/europe/comments/1vanxjx/asml_shares_plunge_following_reports_of_chinese/
投稿者コメント
市場の反応はかなり敏感でしたが、技術の実用化や量産化にはまだ超えるべきハードルも多そうですね。規制と技術開発のいたちごっこが続く中、今後の半導体市場の動向を冷静に見守りたいところです。
海外の反応
■ 「中国ができることなら、いずれ中国もできるようになる。それは時間の問題だった。必要なのは時間だけだ。中国は非常に着実で、忍耐強く進めている。」
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■ 「少なくとも半導体製造では、もっと良い競争相手が出てくるのは悪くないかもしれない。中国が市場に入れば、またチップ価格が下がって、消費者が普通にパソコンやゲーム機を買えるようになるかもしれない。」
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■ 「近いうちにそうなるとは思わない。バッテリーや太陽光パネルと同じだ。彼らの最終目標は競争相手をすべて消し去ることだ。すでにレアアースの採掘はほぼ支配している。中国は長期的な視野を持っていて、単なる資本主義的な利益追求とは違う。そこが怖いところだ。」
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■ ASMLの機械を「作れる」ことと、ASMLと同じ性能・能力レベルに到達することの間には大きな差があると思う。さらに、需要があまりにも大きいからASMLはすでに何年も先まで予約で埋まっているはずだ。正直そこまで心配していない。
長期的にASMLの市場シェアへ影響があるか? それは間違いなくあるだろう。でも、それでASMLが崩壊するか? おそらく違う。
半導体需要はこれからも増え続ける。
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■ 「このニュースで一番驚くべき点は、競争相手が中国から出てきたことだ。ASMLはDUV技術では何年も前から競争相手がいた。例えばニコンとかね。」
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■ 「これは大げさに報じられていると思う。中国が紫外線リソグラフィー技術で大きく進歩しているのは間違いないが、これは絶対にEUVではない。
EUV装置は建物ほど巨大で、ヘリウム環境で動作する。一方、ASMLの装置はコンテナに収まるサイズで、内部は真空状態で動いている。
しかも、紫外線レーザーを制御するソフトウェアについては何も聞こえてこない。そこも巨大な要素だ。
こういう話は「西側はもう終わりだ」という空気を広めるための、まるで『ロード・オブ・ザ・リング』のグリマ・ワームタンみたいな話術だと思う。中国AIの話でAI株を揺さぶろうとした時と同じようなものだ。」
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■ 「ASMLの技術をコピーするのは『機械を見て真似する』ほど簡単じゃない。EUV装置は巨大で、極めて精密な部品とソフトウェアが必要だ。」
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■ ASMLで働いていた友人が昔こう言っていたよ。
「自分たちですら完全には仕組みを理解していない部分がある。もし本当にコピーできるなら、真っ先にその連中を雇うと思う」
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■ それはすごくオランダ人的な発想だな。
『もしコピーできるなら、そのクソ野郎たちを雇おう』って感じ。
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■ ヨーロッパが衰退していく理由は、こういうコメント欄での“安心材料探し”そのものだと思う。
確かに、現時点では中国の半導体製造装置はまだ初期段階かもしれない。でも中国がどれだけ粘り強いかを忘れてはいけない。
彼らは規制が少なく、自国産業への支援も強く、競争相手になり得る企業を徹底的に潰したり価格競争で押し下げたりする。
中国が我々を追い越さないと考えて何もしないのは危険だ。彼らはすでにコンピューティング、製造業など多くの分野で先を行っている。
問題は「中国が追いつくか」ではなく、「いつ、どうやって追いつくか」だ。
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■ 中国は短期的な利益より、賢い長期的な利益を優先している。これは一党制の利点の一つだ。数年ごとの選挙を気にする必要がないからね。
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■ 「中国が私たちのために何かしてくれると思うのは間違いだ。彼らは自分たちの利益を追求しているだけだ。」
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■ つまり他の国と同じってことだな。
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■ 「中国が全部できるようになって、逆にヨーロッパが中国に依存するようになるのが問題なんだ。」
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■ 中国は技術的に追いつき、世界支配を狙うためのかなり強固な戦略を持っている。これは恐怖を煽っているわけじゃなく、実際にそう見える。
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■ 中国は利益ゼロに近い価格で大量生産している。それこそ強欲な資本主義企業にはできないことだ。
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■ 「Huaweiを禁止した理由は本当に中国の問題だけなのか?Huaweiがスパイしている証拠は確認されていない。一方でCiscoが監視活動をしていたことは明らかになった。それでもCiscoは買い続けている。どういうことだ?」
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■ 「そうだね。中国が私たちの利益を考えてくれるわけじゃないなんて、まるで現在の『慈悲深い資本主義の支配者たち』とは違うみたいだな(笑)。……あれ?」
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■ 「中国が半導体製造装置で進歩した最大の理由は、アメリカが中国への販売を禁止したからだ。何を期待していたんだ?」
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■ 「ASMLがすぐ終わるわけじゃない。ただ、中国の台頭が長期的に市場シェアへ影響する可能性はある。」
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