■ ニュース概要
JR東海が建設を進める「リニア中央新幹線」は、磁気で車両を浮上させて走行する超電導リニア(Maglev)技術を用い、最高時速500km/h以上で品川—名古屋間を最速40分で結ぶ総事業費約640億ドルの大型計画です。 当初予定していた2027年の開業目標は、静岡工区における大井川の水資源・環境影響をめぐる議論や他工区の工事遅延により延期を余儀なくされ、開業は早くても2034年以降となる見通しです。 前静岡県知事の辞任等を経てトンネル掘削に向けた調査が進むなど一部で変化は見られるものの、全線開業に向けた調整と工事が引き続き進められています。
■重要ポイント
- 超高速走行と移動時間の短縮:磁気浮上技術(Maglev)により時速500km/h以上で走行し、品川—名古屋間を約40分で接続予定。
- 当初の開業目標から延期:環境影響への懸念やトンネル難工事等により、当初目指していた2027年の開業から2034年以降へと大幅にズレ込む見通し。
- 水資源・環境保護をめぐる不調和:静岡県内を流れる大井川の流量減少や特産品(お茶等)への影響を懸念する声が着工延期の主要要因となった。
- 政治的転換と今後の展望:反対姿勢を示していた前知事の辞任後、地質調査など建設に向けた動きは一部再開しているが、依然課題は残る。
管理人コメント
リニアは早く完成してほしいですね…(・ω・) 日本の交通インフラが大きく変わる計画だけに、順調に進んでほしいところですね…(´-ω-)
海外の反応
■日本で電車が遅れるだって? それって“世界の終わりを告げる四騎士”の一つじゃないの?
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※ 「Four Horsemen of the Apocalypse(黙示録の四騎士)」は、世界の終末を象徴する存在。日本の鉄道がほとんど遅れないことをネタにしたジョークです。
■日本が高速鉄道を予定通り、予算内で建設するのに苦戦しているだって?
イギリス「待ってろ。本当の遅延と予算超過ってものを見せてやるよ」
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■その一方でアメリカ:「そもそも鉄道予算なんてあるの?」
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■ドイツ鉄道「おい見ろよ、予定より早く完成してるぞ」
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※ ドイツ鉄道(Deutsche Bahn、通称DB)は、遅延や運行トラブルが多いことでネット上でよくネタにされます。そのため「予定より早い完成」という部分が皮肉になっています。
■DBの路線って、開通した時にちゃんと予定していた場所まで行くのか?
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※ HS2(イギリスの高速鉄道計画)は当初「北部と国内の他地域を結ぶ」大規模計画でしたが、コスト増などで計画範囲が縮小されていったことへの皮肉。最終的には「バーミンガムからロンドン中心部まで届くかも怪しい」という揶揄です。
■高速鉄道のあまり語られていない大きな利点は、飛行機そのものの移動時間とは別に、空港で過ごす余計な2〜4時間を節約できることだ
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■それに、高速鉄道なら街のど真ん中に到着できる。
空港みたいに都市から遠く離れた場所に降ろされて、そこからさらに移動しなきゃいけないなんてこともない。
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■あの新幹線は本当に美しい。間違いなく誇るに値する交通システムだ!
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■公平に言えば、当初の2027年という予定はかなり野心的なものだった。実際にはそれより大幅に時間がかかるだろうというのは、そこまで驚くことではない。
その間も、すでに存在している新幹線網は、ある程度の距離までなら移動手段として十分に機能している。
2019年に日本へ行った時、東京から大阪、大阪から広島まで新幹線を利用したことを覚えている。広島から戻る時は大阪ではなく京都経由だったけど、とにかく飛行機や車で移動するよりも圧倒的に快適で便利だった。
アメリカにもこういうものがないのが本当に残念に感じたよ。国内にはこうした高速鉄道にぴったりな場所が数多くあるのに。
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■なぜ川は毎秒2トンもの水を失うことになるんだ?
この部分については、もっと詳しい説明が欲しかった。動画を見る限り、列車が川を渡るのは1か所だけで、それも比較的直角に横切るように見えたんだけど。
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■日本で電車に乗る時は、毎回楽しみで仕方ない。
TSA(空港保安検査)もない、遅延もない、客室乗務員からあれこれ指示されることもない、降機に20分もかかるような面倒もない。
出発の5分前に着けばいいんだ。最高だよ❤️
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■去年の秋に初めて日本を訪れて、東京と大阪の間で新幹線に乗った。本当に驚くほど素晴らしかった。
座席はとても広くて快適だし、車内はピカピカで、静かで、乗り心地も滑らかだった。
飛行機に乗るくらいなら、いつでもこの列車を選ぶよ。
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■1964年の時点で、日本には時速200kmを超える列車が走っていたという事実がヤバすぎる。
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■ドイツにはかなり先進的な磁気浮上式鉄道(リニア)の構想があって、実際に現実のものにもなった。上海でね。
でも本国ではコストが高すぎるとして採用されなかった。
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■東京から大阪まで新幹線に乗って往復したことは、東京旅行の中でも間違いなく最高の思い出の一つだった。
時速185マイル(約300km)で走っている車内から、アイルランドの家族に電話をかけることができたし、通話は驚くほどクリアで、快適そのものだった。
子どもの頃から新幹線にはずっと魅了されてきた。リニア(磁気浮上式鉄道)は、この国にとって自然な次のステップだと思う。
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■ニューヨークからワシントンD.C.までは、ほぼ同じくらいの距離なのに、移動に約3時間もかかるし、さらに遅延まである。
世界で最も裕福な国と地域の一つなのに、もっと良いものを作れないなんて本当に情けない。しかも山をぶち抜いて建設しなきゃいけないような場所ですらないのに。
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■確かに私たちは裕福な国かもしれない。でも、国としての成長がしばしば欲深さによって妨げられているんだと思う。
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■アメリカにいる身でこれを見ると本当に信じられない。だって、こっちには普通の鉄道網すらまともにないんだから。
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■1960年代にも新幹線に懐疑的な人たちはいて、「そんなものは不可能だ」と言っていた。
日本は今回もリニアで、懐疑論者たちが間違っていたことを証明するだろう。
日本、よくやった。プロジェクトの成功を願っている。
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■日本がこんなことを実現しようとしている一方で、イギリスはいまだにHS2(高速鉄道計画)をどうするか決められず、しかもすでに時代遅れの技術を使っているというのは、本当に考えさせられる。
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